2011年05月29日

043*あれから*

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[2010.10.4]天高くそびえ立つ島には木々が生い茂っていました。

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[2011.3.26]震災後は島肌が崩落してしまい、上部には木が一本だけ残っていました。

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[2011.4.12]大きな余震で上部も崩れ落ち、こんなに小さくなってしまいました。


この度の大震災におきまして被災された皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。


間もなく3ヶ月が経とうとしています。
皆さんはその後、いかがお過ごしでしょうか。

大変遅くなりましたが、
第4回北茨城のひなあかりにご来場いただきました皆さんには
心より御礼を申し上げます。

ひなあかり終了後、
少し時間をおいて3月4日に反省会を行いました。
探し雛事件をはじめ、反省点は今回もいろいろありましたが、
皆さんからは前向きなご意見とあたたかいお言葉をいただき、
胸が熱くなって涙が込み上げてしまいました。
(メンバーの皆さんには笑われてしまいましたが^^;)

そんなふうに穏やかに反省会も済んで
さて、次回はどのように…♪
なんていう話もしていた矢先のことでした。


メンバー内におきましては幸い人的被害はありませんでしたが、
家屋や店舗、展示作品、販売商品等に多大な被害が生じたことは
言うまでもありません。
それでも、メンバーのお店の大半はいち早く元気に再開しています。

余震の影響もあり、未だ再開に至ることができないお店もありますが、
きっとまた以前のような明るい笑顔で
北茨城にいらっしゃるお客様をもてなしくれることと信じています。


茨城県内では特に北茨城市の津波被害が大きいことを
茨城県を愛する皆さんが声を大にして訴えて下さったおかげで、
北茨城市は県内外から本当に多くの力強いご支援をいただきました。

4月にはお隣りのいわき市へ行く機会があって、
小名浜から豊間まで海岸線の被害と現状を目の当たりにしてきましたが、
福島県は被害の範囲も広く、地震、津波のほか、原発問題も抱えているため、
いわき市は手がつけられていない場所も多いようです。
それを考えると、北茨城は恵まれていて、復興への道も早いと感じました。

北茨城は元気です。
皆さんがまた安心して訪れることができる北茨城市に戻れるよう
各メンバーとも力強くがんばっています。
どうぞ皆さん、あたたかく気長に見守っていただけるとうれしいです。


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posted by anzu at 17:43| Comment(0) | 気まぐれ日記 | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

031*祝言*

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グリーティングメッセージを入れた
オリジナルフォトデータを作りました。

「ご結婚おめでとうございます。
幸せな家庭を築かれることをお祈りします。」

…と、フランス語で書いてます。

Felicitations pour votre mariage.
Un souhait pour que le nouveau foyer soit le plus heureux.

デジタルフォトフレームのメモリーカードに入れて贈るので、
なんとなく、いつ見ても心地よい写真で、これってお祝いメッセージ?
ぐらいのイメージ的なものでいいかなと思いましてw


さて。
もう5月も半ばになりますが、16日から一週間、
漁業歴史資料館よう・そろーで『アート季光展』が開催されます。

アート季光は私が所属している地元のアート集団でして、
ジャンルは写真、石彫、絵画、キルト、立体造形などいろいろ。

私はもちろん写真です。
出展は2点だけですが、なかなかの自信作ですw

興味のある方はぜひお越しくださいw


■会期 2010年5月16日(日)~23日(日)9:00~17:00 水曜休館
■会場 漁業歴史資料館よう・そろー
■問合せ アート季光 代表  鈴木 勇  0293-43-0290
posted by anzu at 18:18| Comment(2) | 気まぐれ日記 | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

030*旅立ち*

大北川に飛来していた白鳥たちも、
3月半ば頃にはこの北茨城の地を旅立ちました。

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飛来地は6号国道からも見える磯原町の大北川河口。
そして今年は少し上へのぼった場所にも遊びにきていました。

数は年々少しずつ増えているようで、
今年は14羽ほど確認されたようです。

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3月、旅立ちの季節。
一年間追いかけてきた小学6年生たちを卒業写真で見送り、
廃校で異動になる先生ともお別れをしました。

ガラス工房で働いていたRちゃんともお別れです。

Rちゃんはガラス職人さんで、9年前に高知から北茨城に来ました。
私のガラス工芸講座の先生で、でも妹のような、友達のような、
明るい笑顔と高知訛りがとてもキュートな子でした。

結婚が決まり岡山へ引っ越すということで
お食事をしながらいろいろなことを話しました。
講座を受講してたときのこと、ガラスに対する思い、
これからのこと…。

最後の日には工房を訪れましたが、
胸がいっぱいになってしまい、言葉になりませんでした。

岡山は、さすがに遠いです。
でも、いつかきっと会えることを信じて。

9年間ありがとう。
そして、おつかれさまでした。

最後にもらった手作りのグラスと共に、
あなたとの出会いは一生の宝物です。

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posted by anzu at 15:35| Comment(0) | 気まぐれ日記 | 更新情報をチェックする